第2回英語日本語スピーチコンテスト♪2nd Annual All Island English and Japanese Speech Contest
2月20日,第2回英語日本語スピーチコンテストが行われました。
JIAGからは小学5年生以上が参加しましたが,中学3年生は受験のため日本に帰国していたり,体調不良が重なったりと,参加者は5名となりました。一方,島内からは中学生・高校生あわせて11名が参加して,総勢16名の児童・生徒が,緊張感のある中でこれまでの練習の成果を発表しました。
英語部門では,スピーチの内容を自分事としてしっかり理解し,アイコンタクトやジェスチャーを交えながら,笑顔で伝える姿がとても印象的でした。中学3年生の参加者は,受験や編入テストの時期と重なり,スピーチだけに集中できる環境ではありませんでしたが,内容や語彙,英語のなめらかさは「さすが」と感じさせるものでした。
日本語部門では,世界でも最も難しい言語の一つと言われる日本語を自ら学び,グアムの素晴らしい場所や文化,伝統を一生懸命伝えようとする姿に心を打たれました。聞きながら感動し,思わず涙を流される方もいらっしゃいました。
第二言語で自分の考えや気持ちを伝えることは,決して簡単なことではありません。今日を迎えるまで,どれほど練習を重ねてきたのだろうと想像するだけで,若者たちの努力する力の純粋さとすごさを感じました。
審査員の皆さまからは,「英語部門も日本語部門も,昨年より確実にレベルアップしている」というお言葉をいただき,主催した側としても,大きな手応えと安堵を感じることができました。
スピーチの合間には,ドーナツやピザを囲んでほっと一息。このコンテストが,日本人学校と,グアムの現地校で日本語を学ぶ人たちをつなぐ懸け橋となっていくことを願っています。
参加者のみなさん,日々ご指導くださった先生方,総領事様をはじめとする審査員の皆さま,そしてご参観くださった皆さま,本当にありがとうございました。

