2026年2月23日
全日制 小学部・中学部
2月20日,第2回英語日本語スピーチコンテストが行われました。
JIAGからは小学5年生以上が参加しましたが,中学3年生は受験のため日本に帰国していたり,体調不良が重なったりと,参加者は5名となりました。一方,島内からは中学生・高校生あわせて11名が参加して,総勢16名の児童・生徒が,緊張感のある中でこれまでの練習の成果を発表しました。
英語部門では,スピーチの内容を自分事としてしっかり理解し,アイコンタクトやジェスチャーを交えながら,笑顔で伝える姿がとても印象的でした。中学3年生の参加者は,受験や編入テストの時期と重なり,スピーチだけに集中できる環境ではありませんでしたが,内容や語彙,英語のなめらかさは「さすが」と感じさせるものでした。
日本語部門では,世界でも最も難しい言語の一つと言われる日本語を自ら学び,グアムの素晴らしい場所や文化,伝統を一生懸命伝えようとする姿に心を打たれました。聞きながら感動し,思わず涙を流される方もいらっしゃいました。
第二言語で自分の考えや気持ちを伝えることは,決して簡単なことではありません。今日を迎えるまで,どれほど練習を重ねてきたのだろうと想像するだけで,若者たちの努力する力の純粋さとすごさを感じました。
審査員の皆さまからは,「英語部門も日本語部門も,昨年より確実にレベルアップしている」というお言葉をいただき,主催した側としても,大きな手応えと安堵を感じることができました。
スピーチの合間には,ドーナツやピザを囲んでほっと一息。このコンテストが,日本人学校と,グアムの現地校で日本語を学ぶ人たちをつなぐ懸け橋となっていくことを願っています。
参加者のみなさん,日々ご指導くださった先生方,総領事様をはじめとする審査員の皆さま,そしてご参観くださった皆さま,本当にありがとうございました。
2026年2月20日
全日制 小学部・中学部
あっという間に,2月も3週目になってしまいました。時がたつのは本当に早いですね。
JIAGのスクールイヤーも,いよいよ終わりが近づいてきました。そこで今週は,いろいろな「最後の〇〇」を行いました。
まずは,最後の音読集会です。小学部1年生が元気いっぱいにがんばりました。日本語の中でも特に難しい日にちの言い方,たとえば「いちがつついたち」などを,声をそろえてすらすらと暗唱する姿はとても立派でした。その後は,一人一人が「〇〇屋さん」になりきり,聞き手とやり取りをしながらクイズを出しました。手作りカードをもらい,聞いている側も嬉しそうな表情を見せていました。1年生の新しいお友達の自己紹介もあり,児童の成長を感じる音読集会となりました。
次は,最後のわくわくランチです。BS委員会が中心となり,「卒業ソング」特集や「絵しりとり」を楽しみました。特に絵しりとりは,日本語が少し苦手な児童にとっても,楽しみながら言葉を覚えられるよい機会になったようです。説明を思わず英語でしてしまう生徒もいましたが......そこは目をつむりましょう(笑)。
こうした「最後の〇〇」を一つ一つ経験しながら,子どもたちは次のステージへ向けて着実に歩みを進めています。残りわずかなJIAGでの日々も,大切に味わいながら過ごしていきたいと思います。
2026年2月13日
補習授業校
1月31日、晴天のもと補習授業校スポーツ大会を開催しました。
徒競走、障害物競走(恒例のパン食い競走も!)、玉入れ、綱引きなど、日本の運動会に近い種目を取り入れ、グアムに住む子どもたちにも「日本らしい運動会」の雰囲気を味わってもらえるよう実施しています。今年も保護者の皆様の温かいご協力のもと、無事に開催することができました。
最後の紅白リレーの後には、今年卒業を迎える中学部3年生2名が互いの健闘を称え合う姿が見られ、会場は温かい拍手に包まれました。また、多くの卒業生も運営のお手伝いに駆けつけてくれました。
多くの皆様に支えられ、笑顔あふれるスポーツ大会となりました。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。