2026年1月27日
全日制 小学部・中学部
今日は、小学部2年生の音読集会が行われました。 題名は、「おちば」。 がまくんとかえるくんが登場する、心あたたまるお話です。
音読集会が始まる前、2年生の子どもたちは、一生懸命に落ち葉の掃除をしていました。 「みんなが座る場所をきれいにしてくれていて、えらいな」と感心して見ていたのですが......。
実はその落ち葉が、これから始まる音読集会の重要な小道具だったのです。
集会では、全員で気持ちを合わせた丸読みのあと、役割読みを披露してくれました。 そこで登場したのが、先ほど集めていた落ち葉です。 風さん役の児童(先生も)が、体全体を使って一生けん命に表現し、物語の世界を見事に広げてくれました。
最後にはクイズにも挑戦。 中学部にとっても難しい内容で、答えるのにかなり手こずる場面もありました。
どの子もすらすらと音読ができており、日々の積み重ねと大きな成長を感じられる、素敵な音読集会となりました。
2026年1月26日
全日制 小学部・中学部
1月22日(木)に、中学部3年生徒は、幼稚部(ひまわり組:年長さん)のお掃除練習のサポートに行きました。もうすぐ小学部に上がる子たちに、掃除の仕方を教えます。 まず、中学部3年の生徒が、幼稚部の子たちに見本を見せながら英語と日本語とで説明をしました。幼稚部の子たちは、一生懸命その説明を聞いて、集中して掃除に取り組んでいました。 掃除の後に幼稚部の子たちは「お掃除、とっても楽しかったよ。」と言っていました。掃除のやり方を伝えることも大切ですが、まずは幼稚部の子たちには「掃除って楽しい!」ということが伝わっていてよかったです。
中学部3年生では、高校受験の準備が本格化しています。
志望校は、日本の学校、グアムの学校と様々です。それぞれ、受験日や受験教科など、細々としたところは準備することが違いますが、「目標を達成する」という思いは同じくして頑張っています。
日本の学校を受験する生徒は、これから順次、寒風吹き荒む日本へ渡ります。(今も、日本で頑張っている生徒がいます。)もう少しみんなで頑張って、是非ともあたたかな春の風を受けながら、笑顔で志望校の制服に袖を通して欲しいです。
2026年1月26日
補習授業校
中学部の生徒たちは、修学旅行に向けて「平和を考える」をテーマに、平和学習に取り組んできました。事前学習を行い、修学旅行では実際に広島を訪問し、見て、聞いて、感じたことを一人一人が自分自身と向き合いながらまとめ、発表しました。
日本とグアム、二つの国にルーツを持つ補習授業校の生徒たちにとって、教科書からだけでは学ぶことのできない被爆体験者の方の傷や心の苦しみを、実際に聞き、目にした経験は、かけがえのない宝となりました。
発表の中では、生徒たちから 「学んだ真実を、グアムの人たちに伝えていく勇気をもちたい」 「ぼくたちが遊んだりスポーツしたりできることは当たり前ではなく、恵まれていることなんだと感じた」 「自分の行動が平和につながると思った」 「一人一人がほしいものを少しだけがまんすること、そして写真や映像、語り部の方のお話などを通して、戦争の苦しみを伝え続けていくことが大切だ」 など、一人一人が平和について真剣に考えた意見が発表されました。
また、会場では他の習熟度別クラスの学習の様子も展示を通して紹介しました。どのクラスも、「楽しく × 学び」を大切にしながら学習に取り組んでいる様子がよく伝わる発表となりました。