全日制 小学部・中学部
2026年2月27日
全日制 小学部・中学部
2月27日(金)「卒業生を送る会」が行われました。
今年の卒業生は中学部3名です。お世話になった中学3年生のことを思いながら学年ブロックごとに、楽しい出し物を披露しました。
小学1、2年生は卒業生一人一人の名前を「あいうえお作文」にして発表し、次に「おひさまになりたい」を元気よく歌いました。
小学3、4年生は先生についてのクイズです。先生たちについて調べて、中学3年生に答えてもらいます。先生のことがテーマなので、中学3年生も苦戦していました。
小学5、6年生は「美術」「音楽」社会」をテーマに問題を出しました。難問もあり見学している小学生たちともにとても盛り上がりました。
中学1年生は「これ誰だ?」をテーマに幼い頃の写真で人当てクイズです。幼い頃の写真に歓声が上がっていました。
中学生3年生は自分たちの写真をもとにクイズを作りました。エピソードも交えた微笑ましい写真で楽しませてもらいました。
最後にプレゼントと卒業生からのお礼の言葉があり、感動的な「卒業生を送る会」でした。
3月10日には卒業証書授与式を迎えます。
卒業生のみなさん、心よりお祝い申し上げます。
2026年2月23日
全日制 小学部・中学部
2月20日,第2回英語日本語スピーチコンテストが行われました。
JIAGからは小学5年生以上が参加しましたが,中学3年生は受験のため日本に帰国していたり,体調不良が重なったりと,参加者は5名となりました。一方,島内からは中学生・高校生あわせて11名が参加して,総勢16名の児童・生徒が,緊張感のある中でこれまでの練習の成果を発表しました。
英語部門では,スピーチの内容を自分事としてしっかり理解し,アイコンタクトやジェスチャーを交えながら,笑顔で伝える姿がとても印象的でした。中学3年生の参加者は,受験や編入テストの時期と重なり,スピーチだけに集中できる環境ではありませんでしたが,内容や語彙,英語のなめらかさは「さすが」と感じさせるものでした。
日本語部門では,世界でも最も難しい言語の一つと言われる日本語を自ら学び,グアムの素晴らしい場所や文化,伝統を一生懸命伝えようとする姿に心を打たれました。聞きながら感動し,思わず涙を流される方もいらっしゃいました。
第二言語で自分の考えや気持ちを伝えることは,決して簡単なことではありません。今日を迎えるまで,どれほど練習を重ねてきたのだろうと想像するだけで,若者たちの努力する力の純粋さとすごさを感じました。
審査員の皆さまからは,「英語部門も日本語部門も,昨年より確実にレベルアップしている」というお言葉をいただき,主催した側としても,大きな手応えと安堵を感じることができました。
スピーチの合間には,ドーナツやピザを囲んでほっと一息。このコンテストが,日本人学校と,グアムの現地校で日本語を学ぶ人たちをつなぐ懸け橋となっていくことを願っています。
参加者のみなさん,日々ご指導くださった先生方,総領事様をはじめとする審査員の皆さま,そしてご参観くださった皆さま,本当にありがとうございました。
2026年2月20日
全日制 小学部・中学部
あっという間に,2月も3週目になってしまいました。時がたつのは本当に早いですね。
JIAGのスクールイヤーも,いよいよ終わりが近づいてきました。そこで今週は,いろいろな「最後の〇〇」を行いました。
まずは,最後の音読集会です。小学部1年生が元気いっぱいにがんばりました。日本語の中でも特に難しい日にちの言い方,たとえば「いちがつついたち」などを,声をそろえてすらすらと暗唱する姿はとても立派でした。その後は,一人一人が「〇〇屋さん」になりきり,聞き手とやり取りをしながらクイズを出しました。手作りカードをもらい,聞いている側も嬉しそうな表情を見せていました。1年生の新しいお友達の自己紹介もあり,児童の成長を感じる音読集会となりました。
次は,最後のわくわくランチです。BS委員会が中心となり,「卒業ソング」特集や「絵しりとり」を楽しみました。特に絵しりとりは,日本語が少し苦手な児童にとっても,楽しみながら言葉を覚えられるよい機会になったようです。説明を思わず英語でしてしまう生徒もいましたが......そこは目をつむりましょう(笑)。
こうした「最後の〇〇」を一つ一つ経験しながら,子どもたちは次のステージへ向けて着実に歩みを進めています。残りわずかなJIAGでの日々も,大切に味わいながら過ごしていきたいと思います。
2026年2月 5日
全日制 小学部・中学部
2月3日は節分でした。JIAGでは、毎年恒例の節分イベントを開催しました。
情報発信委員会は、昼の放送で「節分クイズ」を実施。 「豆はいくつ食べたらいいの?」「恵方巻の具は7種類、その理由は?」など、クイズを通して、改めて節分の意味を知ることができました。
続いて、中学1年生とBS委員会による「お豆さん探し」と「お豆さんが転んだ。」ゲームです。 体育館に隠された"豆に扮した赤白のボール"を探し当て、そのまま「だるまさんが転んだ」ならぬ、 ♪お豆さんが〜転んだ♪ に突入!
すると突然、恐ろしい赤・黄・青の鬼が登場! 児童生徒は必死に鬼を退治しようとするため、鬼たちもタジタジに...。 あまりの勢いに、司会の生徒が思わず 「顔はやめましょう!」「優しく投げましょう!」 と注意する場面もありました(笑) 最後は、鬼たちもスゴスゴと退散していきました。
また、幼稚部さんでも節分イベントが行われました!こちらでは、中学部が鬼になきりました!本物の豆を投げられた若い鬼たちは、その痛さにびっくりしていました!これでは、本当に鬼もかないません。
最後は記念撮影(まかれた豆は、ニワトリさんのエサに...)
今年の恵方は「南南東」。
南南東を向いて恵方巻を食べるとよいそうです。 みなさんは、どんな節分を過ごしましたか?
2026年1月27日
全日制 小学部・中学部
今日は、小学部2年生の音読集会が行われました。 題名は、「おちば」。 がまくんとかえるくんが登場する、心あたたまるお話です。
音読集会が始まる前、2年生の子どもたちは、一生懸命に落ち葉の掃除をしていました。 「みんなが座る場所をきれいにしてくれていて、えらいな」と感心して見ていたのですが......。
実はその落ち葉が、これから始まる音読集会の重要な小道具だったのです。
集会では、全員で気持ちを合わせた丸読みのあと、役割読みを披露してくれました。 そこで登場したのが、先ほど集めていた落ち葉です。 風さん役の児童(先生も)が、体全体を使って一生けん命に表現し、物語の世界を見事に広げてくれました。
最後にはクイズにも挑戦。 中学部にとっても難しい内容で、答えるのにかなり手こずる場面もありました。
どの子もすらすらと音読ができており、日々の積み重ねと大きな成長を感じられる、素敵な音読集会となりました。
2026年1月26日
全日制 小学部・中学部
1月22日(木)に、中学部3年生徒は、幼稚部(ひまわり組:年長さん)のお掃除練習のサポートに行きました。もうすぐ小学部に上がる子たちに、掃除の仕方を教えます。 まず、中学部3年の生徒が、幼稚部の子たちに見本を見せながら英語と日本語とで説明をしました。幼稚部の子たちは、一生懸命その説明を聞いて、集中して掃除に取り組んでいました。 掃除の後に幼稚部の子たちは「お掃除、とっても楽しかったよ。」と言っていました。掃除のやり方を伝えることも大切ですが、まずは幼稚部の子たちには「掃除って楽しい!」ということが伝わっていてよかったです。
中学部3年生では、高校受験の準備が本格化しています。
志望校は、日本の学校、グアムの学校と様々です。それぞれ、受験日や受験教科など、細々としたところは準備することが違いますが、「目標を達成する」という思いは同じくして頑張っています。
日本の学校を受験する生徒は、これから順次、寒風吹き荒む日本へ渡ります。(今も、日本で頑張っている生徒がいます。)もう少しみんなで頑張って、是非ともあたたかな春の風を受けながら、笑顔で志望校の制服に袖を通して欲しいです。
2026年1月16日
全日制 小学部・中学部
本日1月16日(金)から2月2日(月)16:00まで、ドンドンドンキ様のご協力をいただき、店内レジ前の壁に、園児・児童・生徒の作品を展示しています。 書写の時間に一生懸命練習した硬筆・毛筆作品や、図工・美術の授業で創り上げた個性あふれる作品が並んでいます。子どもたち一人ひとりの思いや工夫が感じられる、見応えのある展示となっています。
お買い物の際には、ぜひ足を止めてご覧ください。皆さまのお越しをお待ちしています。
From Friday, January 16 to Monday, February 2 at 4:00 p.m., with the kind cooperation of Don Don Donki, our students from kinder to JHS students' artworks are being displayed on the wall near the store registers.
The exhibition features hard-pen and brush calligraphy that students carefully practiced during calligraphy class, as well as creative and expressive artworks produced in art classes.
Each piece reflects the students' individual thoughts, efforts, and creativity, making this a truly engaging display.
When you visit the store, please take a moment to stop and enjoy the exhibition.
2026年1月14日
全日制 小学部・中学部
1月11日(日)、天候に恵まれ、「TOMODACHI RUN AND WALK 2026」は大きな事故やトラブルもなく、笑顔あふれる一日となりました。本大会は、日本に関心をもつ多くの方々が集い、共にゴールを目指して汗を流す中で、"友達"としての絆を深め、日本人学校を支えていただきたいという願いから生まれました。昨年度より学校が主催となり、学校・保護者・理事会が一体となって取り組みを続けています。今年度で第3回目を迎え、全日制の児童生徒は学校行事として全員参加しました。参加に向けて子供たちは、グアム島内外のご家族へ向けた招待状・案内状の作成や感謝状づくりを行い、学校の魅力を発信しました。また、パワーアップタイムで10分間グランドを走り続け自己タイム更新を目指すなど、体力づくりにも意欲的に取り組みました。 当日の準備体操では、日本ならではのラジオ体操を英語版で流しながら児童生徒が中心となって参加者の皆さまと一緒に体をほぐしました。子供たちの動きを真似しながら、大人の方々も笑顔で大きく体を動かす姿が印象的でした。 上田総領事の合図のもと6時30分に5Kがスタートし、5分後には2Kのランナーも走り出しました。全日制・補習校・幼稚園の園児・児童生徒96名を含む、総勢700名を超える参加者による盛大な大会となりました。これまでの練習の成果を発揮し、最後まで懸命に走り抜く子供たちの姿、そしてゴール後の達成感あふれる表情は、とても輝いていました。世代を問わず、参加された皆さまの笑顔があふれる、心温まる光景が広がっていました。 朝早くからご参加・ご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。また、多大なるご支援をいただきました企業の皆様、当日の運営を支えてくださったボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。ご協賛くださいましたスポンサーの皆様、ラッフル賞品をご寄付くださった皆様、さまざまな必要物品を無償でご提供くださった皆様、そして早朝より尽力してくださったすべての関係者の皆様に、改めて深くお礼申し上げます。
走ることは、単に体を動かすことだけではありません。仲間と励まし合い、地域とつながり、未来に向かって一歩を踏み出すことにもなります。苦しい中でも頑張り抜いた自分を、きっと少し好きになれたのではないでしょうか。
これからも TOMODACHI RUN AND WALK が、皆様一人一人の「前向きな一歩」を生み出す一日であり続けることを願っています。
2026年1月 8日
全日制 小学部・中学部
本日、3学期の避難訓練を実施しました。今回は、武器を持った不審者が校内に侵入した場合を想定した訓練です。 訓練に先立ち、各教室で担任の先生から避難訓練についての説明を行った上で、実際の訓練に取り組みました。
日本とグアムの大きな違いの一つは、グアムでは銃による犯罪が身近に起こり得るという点です。 今回は、日本領事館より菅野様にお越しいただき、緊迫した雰囲気の中で、児童生徒は真剣に訓練に臨むことができました。ご指導の中では、次のようなお話がありました。
① グアムの犯罪件数 年間およそ1万5千件あり、その中には銃やナイフを使用した犯罪も含まれていること。
② アメリカ全土にある銃の数 民間人が所持している銃だけでも約4〜5億丁にのぼり、グアムでも銃は入手・使用が可能であること。
③ アメリカにおける銃乱射事件 2023年には24件発生し、106人が命を落としていること。また、銃による年間死亡者数は約1万8千人にのぼること。
これらのお話に、児童生徒は驚いた表情を見せたり、不安そうにしたり、うなずきながら真剣に耳を傾けていました。 銃から子どもを守るため、学校には通わせずホームスクールを選択する家庭もある、というお話も紹介されました。
最後に、「もし銃声が聞こえたらどう行動するか」について、具体的な対処法を教えていただきました。
① すぐに逃げる ② 逃げられない場合は隠れる(鍵をかける、カーテンを閉める、バリケードを作る) ③ 「もう大丈夫」「ドアを開けて」と声をかけられても、絶対にドアを開けず、隠れ続ける
いつ銃による事件が起こるかわからないからこそ、この3つの行動を忘れず、繰り返し訓練に取り組むことが大切である、というお話で締めくくられました。
菅野様、本日は貴重なご指導をありがとうございました。
2026年1月 6日
全日制 小学部・中学部
本日、3学期の始業式が行われました。 ゲート前では、「明けましておめでとうございます!」「今年もよろしくお願いします!」と、先生方に元気よくあいさつする児童生徒の声が響いていました。
始業式では、3名の児童生徒が3学期の抱負を発表してくれました。どの児童生徒も、まずは「勉強をがんばりたい」という思いを伝えてくれました。 そのほかにも、「お友達の気持ちを考えて話をする」「周りのことをよく見て行動する」「中学部3年生が気持ちよく卒業できるよう、できることに積極的に取り組む」など、自分のことだけでなく周囲を思いやった目標が多く、とても感心しました。 それぞれの目標が達成できるよう、私たち教職員も全力でサポートしていきます。
また、校長先生からは次の3つのお話がありました。 ① 学習のまとめをしっかり行うこと ② 相手の気持ちを考えた言動を心がけ、みんなが幸せに過ごせる学校をつくること ③ それぞれが立てた目標に向かって、スモールステップで毎日努力し、達成を目指すこと 3学期も、みんなで力を合わせてがんばっていきましょう。
さらに、時任プレジデントからは、冬休み中に行われた校舎整備についてのお話がありました。 冬休み中、校長先生や時任さん、ダンさん、そして保護者ボランティアの皆さまのご尽力により、教室の壁塗りをしていただきました。おかげさまで、とてもきれいな教室で新年を迎えることができ、心より感謝しています。 「誰かのために」行動できることの大切さを、改めて感じる機会となりました。
また、3学期からはホルム先生に代わり、教頭先生が小学3年生の担任を務めます。どうぞよろしくお願いいたします。
今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)の年です。 「うまくいく」を合言葉に、今年度もどうぞよろしくお願いいたします